ほしあかりをさがせ
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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日本企業が放置し続ける不平等
先週土曜日の日経新聞に載っていた話題です。
これを見てなお、日本企業の経営が「家族主義だったのが、近年アメリカ式になって従業員の待遇が悪くなった」というのですかね(嘲笑)
日本の責任ある一社会人として、嘲笑ばかりもしてられないな。
こんなことを放置し続けたら、上海で猛烈な反日運動が起きるぞ、そのうち……。

 中国・上海に進出した外国企業の平均賃金
   (現地の人材斡旋会社”上海市対外服務有限公司”2008年調べ)
  北米系   :9155元(前年比+15.5%)
  欧州系   :7010元(前年比-9.7%)
  香港・台湾系:7018元(前年比+4.9%)
  日本系   :5263元(前年比+2.4%)

   ちなみに、上海での平均賃金の上昇率は、前年比+13.8%だそうです。

欧米企業はともかく、香港・台湾系企業の75%になっているのは、かなりショッキングでしょう?
言い換えれば
「本国(本社)と上海(支社・現地法人の現地採用労働者)との賃金差は、
 日本企業が圧倒的に大きい」
……この不平等を放置しているのです!!どこが平等主義なのでしょうね。

もちろん、日本系企業は、現地で管理職の人をほとんど採用しないので、賃金が低めに現れるのかも知れません。
が、それはそれで、非常にイビツな話!
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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
この記事のルーツ富坂さんのこと
自己レスです。

この記事で取り上げている、「大陸中国での日本系企業が、他国の企業に比べ劣悪な雇用条件を提示し、ノホホンとしている」という問題、私は、ジャーナリストの富坂聰さんの著書で知ったことを、その後追跡調査しているという、種明かしをしておきます。

その富坂さんが、捕鯨問題でも興味深いルポルタージュ風の記事を「諸君」に載せていたと、知りました。
kknekoさんが運営されている「クジラクリッピング」で内容を取り上げて居られますので、下記リンク先からどうぞ。
富坂さん、これからも注目するべき物書きさんだと感じています。

http://kkneko.sblo.jp/article/28972939.html?reload=2009-05-12T20:57:52
【2009/05/12 21:07】 URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]


リンクありがとうございます。
それにしてもすごい数字の差ですね。市場としてより人件費削減のための進出の意味が強いせいでしょうか。「家族経営」の雰囲気でまだ多少ごまかせていたのもなくなって、ますます不興を買った部分もあったり・・・
【2009/05/13 01:33】 URL | kkneko #kk5.BJqY [ 編集]


kknekoさんこんにちは。

確かに、日本での「中国ブーム」より後に進出した企業では、中国を市場と見ている場合が多いみたいですね。日本の企業は、せいぜい中国市場のための現地生産拠点、くらいに考える企業が多数という現状なので、産業構造が違う、という要因は確かに大きそうです。

>「家族経営」の雰囲気でまだ多少ごまかせていたのもなくなって
ギクっ。
「家族経営」には、そんな効能、というのか狙いがあったのかも(汗)
【2009/05/14 22:06】 URL | デルタ #- [ 編集]


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