ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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月下美人ライブレポート(京都・わからん屋)
1年半ぶりに月下美人のうたを聞きに行った。
京都は遠いョ……。ライブが終わる時刻には、自宅に帰れない。だから四条大宮に宿を取っての参戦。以前は帰り着くのが0時をまわるにしても、終電がなくなるまでに吉祥寺の「曼荼羅」のライブを見に行けたものだが。

会場のライブハウスは木屋町界隈の雑居ビル(3F)。ほぼ満席の20人。
彼女たちのワンマンだけに、来ている人は、すでにほとんどの曲を知っている状態で、山本サンが歌詞を忘れると、代わりに歌っているお客さんがいたような(苦笑〜)


クダケている、
MCでは「誰もそんなこと聞いてヘン」とツッコミ入れたくなる話を連発し、
「キミ住ムマチカド」の曲中では、山本サンが打ち合わせなしのスキャットを入れて、「なんか言うてよ」と石田サンにスネるし(「やめてよ、難しい”振り”」By石田)

挙げ句の果てには、「生まれ変わったら、フィギュアスケートやりたい!」(山本サン)
……いままで、東京での「よそ行き」の顔しか知らなかったから、地元のしかも身内だけになったときのクダケぶりには、とまどいすらした。
ちょっと激しい目の曲「フレンチドレッシング」も心持ちマイルドで、情感もあったニュアンスが伝わってきたな。。

最近は3rdのアルバムの曲名を使って「ミス妖精」と茶化して呼ばれることも多いという。これには笑えた(彼女たちのようなLADYに対しては、この名はカワイ過ぎる!<−深く意味を追求しないでくれたまえ)
が、案外いい線を突いている呼び名かもしれない。

アンコール曲は「DRIVE」
滋賀県の歌です、と紹介があって、それと気付き前奏から目を閉じて琵琶湖岸の光景を浮かべる。
浜大津から膳所あたりの、すっかりあか抜けた都会の公園風の湖岸地帯の光景を。
本当のところ、彼女たちと僕って数年の年齢差だ。だから、昔の琵琶湖岸やら田園地帯の茫漠とした雰囲気を彼女たちも知っている(このこと、二年前のライブのあとに山本サンとちらっと話したことがある)。
僕はそこで断絶を感じるのだけど(移住したから)、
彼女たちのようにその地に住み続けてたら、自分がオトナになるとともに、スッキリとしたオシャレさを身につけた町の姿を……やっぱり誇らしいのだろうな、軽快な曲、キラキラしているのです。

テーマ:インディーズ - ジャンル:音楽

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