ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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KBLファイナル決勝第7戦観戦記(磨崖仏またも海を渡る-取材雑記その4)
……といってもTVの中継録画でですけどね。
だいいち、270試合で300万人近い集客をできるリーグの決勝戦を約6000人収容のアリーナ(Jeongju室内体育館)でやるのだから、券が足りないくらいで、私みたいな一見さんに入り込む余地がなかったと思います。
……と平然と書きましたが、6000人収容というと、大阪の舞洲アリーナより大きいのですけど……ひょえー。

その、席の不足分は、Jeongju(KCLの本拠)のアリーナ外とSeoul(Samsungの本拠)のどこかの公園とに、パブリックビューイングの会場を作ってしのいでました。(TVでその様子が時々映っていた)

[各種メディアの報道]
・スポーツ新聞
 4/29の第6戦にしても、5/1の最終戦にしても、第一面に写真入り。4/30付のスポーツ東亜にいたっては、個人成績表まで載せていました。ただ、5/1の翌朝の報道は、JeongjuKCCの監督Heo Jaeサン(人呼んで「籠球大統領」)についての記事が中心でしたけど(苦笑)
・一般の新聞
スポーツ面でも割に大きな扱い。もちろんファイナルの試合だということがあるのだけど、野球・サッカーの一試合分よりも、やや大きい扱いを受けている。
・ケーブルテレビ
最終戦のあった5/1は金曜日。19時開始だったので、リアルタイムで中継を見られなかった人も多いのかも知れません。
が、一つの局が生中継した3時間後(つまり22時から)別のスポーツチャンネルが中継録画をノーカットで流す!というのは、私の想像以上の扱いでした。もっとも、この再放送があったおかげで、この日宿に21時過ぎに着いた私も、最終戦を堪能できたのですから、アリガタイことです。

[ちょっとたわごと]
両チームともに、ある意味現金な応援をしている。応援するチームの苦しい時間帯こそブーストしなきゃいけないだろうに、得点ごとに盛り上がっている印象
……その方が自然な盛り上がり方だけど、「応援」としてはどうなのかな~。
第1クオーターは、ほとんどシーンとしていたのが印象的でした。

いずれ、滋賀レイクスターズが韓国へ遠征するときには、Jeongju室内体育館でも、約100人による「Go Go Likes」の声援で圧倒できるかもしれません、ってちょっとこれは挑発的すぎるかな?(って、100人も行けるだろうか……この点も努力が必要ですな)

Jeonju KCC 98-82 Seoul Samsung
           23-29
           23-15
          26-18
           26-20
(1Q)
序盤から猛烈な点の取り合い。
韓国のバスケを見るのが生まれてはじめての私には、日本の1.2倍くらい早回しのように感じられる展開;とりわけSeoulの速いパス回しが新鮮。
Seoulは#12Raedeuに最後はパスを集め、着々とポイントを重ねる。
Jeongjuは、外から#4Chu SunGyonが3Pを2本決め、さらに粘っこくドリブルで運んで相手ファールを誘いフリースローを仕留める、
そんなこんなで、かなり乱戦の予感。

(2Q)
序盤、1対1のマークを徹底してもSeoulの#12Raedeuが止められない。開始3分までに彼が6得点を挙げ、一気にSeoulが突き放すかと思われた。が、Seoulの速い展開に惑わされることなく、Jeongjuが徹底したゾーンディフェンスを敷きはじめると、その足が止まりはじめた。
Jeongjuは執拗なドリブルでの持ち込みで揺さぶりをかけ、うまくファールを誘っていく。とくに残り5分を切ってからにラッシュをかけて、7回のフリースローを得て8点、さらに#20Beuraendeuのドライブからのシュートなどで同点に持ち込んだ。
残り1.4秒で得たフリースローで、SAMSUNGが取り合えずリードを残して前半を終えられるかと思ったら、2投目を外し、そのリバウンドをJeongjuのセンター#0 Ha SueongJinが押さえる。そして、パスを2回継いで、ブザービーターの3点シュート。痛快な逆転劇に、歓声が止まらない。

(3Q)
Seoulが、Jeongjuのゾーンディフェンスへ対応して修正を加えなんとか7分台までに2シュートをあげ、追いかけるのだが、クォータ中盤から、Jeongjuの守備がさらにパターンを変えた。Redeoへの2人がかりのマーク、彼へのパスこそ出せるが、そこからの攻めが続かない。しかも、彼がマークを集めているのだから、選手がひとり余るはずなのだけど、それもうまく生かせない。かなり一方的な展開で、Jeongjuがリードを広げていった。

(4Q)
Seoulのガード陣に少し疲れが出たのか、どうも動きが冴えない。特に攻め込まれた時の守備で緩慢になり、中盤にはJeongjuの5連続得点(計10点)があり、ほぼ勝負があった、という状態。
(このとき、Seoul市内のパブリックビューイング会場の映像がインサートされたのだけど、泣いている女の子までいました、ここまで点差が開くと思ってなかったのだろうな……)
Seoulの意地を見せて欲しかったのだけど、残り3分を切っても、ある意味いつも通りのディフェンスを続けている。20点ある点差をそう簡単に埋められないのはわかるのだけど、ファールゲームのバクチくらいはやってよかったと思うのだけどな……。
一方、Jeongjuは#0 Ha SueongJinが鼻血を出すほどの奮闘(テレビで見る限り、特に何か接触があった様子でなかったので、興奮して鼻血を出したのだと思う……)に場内が沸き、#22Michelが3人がかりのシュートブロックをかいくぐってシュートを決めた(残り2:22)のにも盛り上がり、とお祭り状態。
見事なまでの王者決定だった。

【レイクスターズの隠密の目】
さて、と。
滋賀レイクスターズから頼まれてはいないけれど、来期の補強に向けて、スカウティングの”本業”にそろそろ入らないと(爆)

私の目に留った選手の印象を書きますね。
……レイクスターズが狙うとすれば、
Jeongjuの#22 michelサン、
Seoulの#4 Kim DongEukサン
あたりかな。
とくに、Kim DongEuk氏が来ると、今期レイクスターズがドツボに陥るパターンだった「前線にパス出しできたものの、受けた選手へのマークが厳しくて立ち往生」ってシーンの、良いフォロアーになってもらえると思うのですが
(今年のボビーの位置に彼に入ってもらって)

SeoulSamsung
#20 Cha JaeYongサン
速さもあるのだけど、ジャンプ力がすごい。小柄なのにリバウンド争いやシュートブロックに絡んでくる。

#12 Raedeuサン
速さとうまさを兼ね備えるシューター。ボールキープするときにはしっかりと腰も落とすし、お手本のような選手と感じました。1Qで見せたドリブルでのフェイクは、ちょっと驚嘆しました。

#4 Kim DongEukサン
バスケでもこういう言い方するのかわからないれけど、コート上を広く見渡せている選手だと思う。パスをもらってワンタッチで次のパスを送れる、まるでハンドボールのような速いパス回しの起点になる選手で、日本にわりと少ないタイプだろうと思います。

JeongjuKCC
#0 Ha SueongJinサン
2m20cmくらいあるのかな、とにかく頭一つ抜けた高さのあるセンター。彼にボールを預ければ、シュートを打つにせよ、フォローの選手にパスを出すにせよ、安定した攻撃が望める。コートの両端を移動するのに7秒くらいかかるので、カウンターを受けた時にディフェンスへ加われないのが玉に瑕か。絶好調の時のアジアの巨人・スンミンミン氏(浜松・東三河)との争いを見てみたい。
激しやすい人のようなので、見ている分にも面白いし、チームにとってもムードメーカなのだと思います。

#4 Chu SunGyonサン
なんか、気づかないうちにシュートポジションにいる。そんな彼を止めるにはファールしかない。記録した手帳を読み返すと、外からも内からもコンスタントに得点しているから、チャンピオン戦のMVPを取っていたのも納得できるのだけど、奇麗に決めすぎていて、かえって印象に残ってません(苦笑)

#22 Michelサン
自分で持ち込めるシューターで、しかも身のこなしが柔らかいと感じました。
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