ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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バスケット東アジア選手権(準決勝)
われらが滋賀レイクスターズの新外国人選手スカウティングという闇の使命を帯びて、今度はバスケットの国際大会を見てきました。
http://eaba.jabba-net.com/sm/2009/report/

愛知県の小牧市での開催?なーんや隣の県やん、という気楽さと、
2階自由席が1日(計3試合)いても¥3000というお手軽さも背中を押してくれて、一日中の観戦となりました。
試合の結果と短評をまず載せますね。


準決勝第一試合
韓国86-72台湾
Q1 15-17
Q2 17-9
Q3 28-27
Q4 26-19

Q3に象徴されるように、守備でがんばったというより、容赦なく攻撃しあった試合。韓国が、私も期待していたHa SungJinさんがメンバー選抜から外れているなど、攻撃陣が若手中心だからか、やたら張り切っているのが印象深かった。台湾は途中ツインタワーで攻撃を分厚くし食い下がったのだけど、最後は、韓国のベテラン陣(KBLのファイナルでMVPを取った#4Chu SunGyonさんなど)の老獪なカケヒキに屈した感じ。
ところで、韓国の#13のFw氏(あえて名前は伏せる)
Q4だけで3回も接触で倒れないように~(笑)、倒れるのまでは大目に見るとしても、早く立ち上がるように(爆)。あれは休んでいるか、味方の陣形を整える時間を稼いでいるかのどちらかだと私でさえ思ったのだから。
それを見て私、思わず、会場で渡されたメガホンの裏に、ペンでハングルを走り書きしたのをかざした。ウケ狙いだったのだけど、だれも気づいてくれず。さみしい。
曰く
「#13 ○○ssi
 Shigan i opsneun de,
ppari illeo juseyo ^_^;」
(<-ローマ字部分は、ほんとうはハングルです)
(#13 ○○さん
 時間がないので
 はやく 起きあがって下さい ^_^;)

準決勝第二試合
日本68-63中国
Q1 14-18
Q2 15-8
Q3 17-10
Q4 22-27

終わってみれば、日本代表ががっちり逃げ切ったという試合展開だったのだけど、
Q4の中国の追い込みがすさまじく、残り22秒の時点では1点差まで追い上げられていた。若手中心の新造チームだったという中国チーム、本当にいい経験ができたのでないでしょうか。
中国は日本のF陣にペイントエリア内へ一切踏み込ませず連続攻撃を許さない。一方日本の守備陣も落下点へ先んじて入ることでディフェンスリバウンドを完全に支配する。その意味では、互いに得点パタンを増やす必要がありそう。
日本の場合は、Q3に1回だけ鮮やかに決まったワンタッチでのパス回しで相手を振り回してのシュート、このあたりが今後の活路か?

5位決定戦
香港92-73モンゴル
Q1 35-28
Q2 14-18
Q3 23-18
Q4 20-9

ごめんなさい。自宅まで3時間弱かかるので、前半終了の時点で帰りました(20時頃)

互いに組織だったディフェンスができていないため、シュート合戦になる。
特に、モンゴルは成長途上のチームで、試合途中にも引き上げてきた選手に身振り手振りでHC(韓国人)が指導しているような状態で、香港のミスに助けられて得点しているという具合。ちょっと実力差がありすぎな試合だった。

【レイクスターズ隠密スカウトの目】
例によって印象に残った選手を。

台湾#11 TSENG Wen-Ting選手(C)
長身で面長。さらに長髪をなでつけて後ろでくくっているその姿から、私の座っている周囲で勝手についたあだ名が「サムライ」。ま、江戸時代の武士ではなく、戦国期の武芸者という感じでしょうかね。
腕のリーチが長いので、ドリブルで来る相手の行く手を阻もうとするときには、本当に脅威の存在。膝かどこかを傷めているためか、自分がボールを持ったときに思い通りのプレーができないらしく、しきりに首をかしげていた。

台湾#9 WU Tai-Hao選手(C)
台湾のポイントゲッター(18得点)。プレーどうこう以前に、「Woo 2Points」などと場内アナウンスが入るたびに、スタンド各所で「ッ、ウー!」と気軽にコールが飛ぶほどに名前に親しみやすさあり。この点だけでも、日本でプレーして欲しいぞ~(爆)

韓国#12 YANG HEEJONG選手(F)
小柄なのだけど、FWとしてスターティングオーダーとなっていた。この大会では珍しいくらい、積極的にリバウンドを「奪いに行く」選手だった。

韓国#4 Chu SunGyon選手(F)
やっぱりこの人は別格です(苦笑)。34歳にして試合の半分以上の時間をプレーしながらも、試合進行とともに動きのキレがよくなっていく。何というスタミナの持ち主!

中国は、正直よくわからない
#10ZHANG Nan選手(F)が、積極的にパスカットでのスチールを狙いにいっていたのが印象的だったけど……。

モンゴル
#10 Uuganbayar選手(F) 一応FWみたいなのだが積極的にボール運びにも参加。動ける範囲が広いという点で私はお気に入り。21歳と若いので、こういう選手を日本に呼んで、長期的に育成していくのも面白いかな、と思うのです。

香港
#5LO Yi Ting選手(G) モーションが大きいが、そのモーションがかえって対応する相手選手を幻惑し、うまくディフェンスを抜いていく。ボール運びの点で、この大会屈指の選手と思った(のだけど、この試合だけでは判断しにくいな~)



【国家演奏】
これがサッカーとかだと、やれ、「国旗に注目していない」だの「歌っていない」だの「姿勢が悪い」「笑みを浮かべるな不謹慎だ」だのと大騒ぎになるのでしょうが、そこは屋内の気安さと観客との身内意識が強さが勝るバスケット(謎)、意地悪なことをいう人はいません。

韓国、台湾、中国、日本、香港、モンゴルの6カ国の代表を正面から見ましたが、韓国を除く5カ国の代表は、国歌を歌わないどころか、「休め」の姿勢で、上がっている旗を眺めているだけ。たぶん東アジアの人間にとって、国旗・国歌というのは所詮その程度の代物だという証拠でしょう。
一方韓国は、というと、12人の代表選手のうち、10人が左手を右胸に当てるポーズを取り、ひとり(#12)が敬礼を続け、#15の選手は”休め”の姿勢で突っ立っていました。やはり、ひとりとして国歌を歌っていない(敬礼の彼は、軍役中あるいは職業軍人さん、もしかすると警官サンかな?)。
国旗掲揚時の国歌斉唱が国際的な儀礼、といわはりますけど、どこの国のことなのでしょうか?
権威主義的な色合いの濃いとされる、韓国、中国、台湾ですら、こんな具合なんですぜ、日本だけ敬意が足りない方向に特異、というわけでないと私は思いましたよ。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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