ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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日本は、偶然にも、日本人のものである
人類学・考古学系の博物館の展示を見ると、私たちが知っている「歴史」に「所詮」という形容をつけたくなる。
日本の石器時代の時間、同じように展開していたヨーロッパから中東にかけての石器時代の時間
その長さに比べると、「有史」とされる時間は、取るに足らない例外の期間といってしまってよい。
ま、もっとも、「ワレワレ」の範囲を地球上の有機物にまで広げたら(!)さらに10^4倍に「ワレワレの歴史」が拡大される。ざまーみろ、だ(誰に対する、ざまーみろ、かは私も判らない)
そんな刹那の「有史」の中で、しかも、高尚な哲学と理論とを展開させながら築いたナワバリ意識=「国民国家」は、まさに「うたかたの夢」。
ナワバリへの帰属意識に、何か本質があるかのような錯覚が、なぜだか、愛国と呼ばれ、一部の人達の間には、賞賛される。

そのナワバリを巡って、ケチな言動が相次いでいるので、
私としては、ツッコミを入れておきたい。

例えば、お玉おばさんのBlogで起きたこの問答
のうち、2009/09/13 のとおりすがりサンのコメント

例えば、袋井市でのブラジル人労働者に対する生活保護のニュースへの、Yahoo!コメントでズラズラ続く、特権意識のコメント(と本人たちが感じず、むしろ「在日特権」なんて言葉を持ち出し、被害者ぶっている)

「日本国籍」という名札を愛する、まではいいわいさ。異論もあるけど、害がないから。
その名札を水戸黄門の印籠よろしく振る舞わし、持たない人間から税金だけむしり取って、働き口がなくなったら、はいサヨウナラ。
それが、「常識」なんだってさ……嘲笑。

税金の正統性を説明する仮説として、租税保険説というのがあるそうですな。
本人に予測不能な事態に至った場合に、かつて集めたお金のストックから、補助を受け、再生を図る。
たしかに、生活保護には、この側面があるし、日本の場合-少ないと言われつつも-税収の半分近くを生活保護を使っている。
いっぽう、参政権も各種社会保障を認めようとしない”彼ら”が、在日外国人への課税の根拠にしているのはインフラの使用料、らしい。けれど、インフラの維持に使っている部分って、税収の2割くらいじゃないかな(起債分の歳入を除くから、合計が10割にならないけど)
とすると、彼らの税金の半分を、不条理にも収奪して開き直っているのである。彼らへの生活保護を不当という「日本人」たちは!

ワレワレにとっての故郷は地球上の陸地……でしかない。これだけは、どうしても覆すことができない(と書くと、ボートピープルがワレワレの定義から外れる。そこが気になるけど、また今度)が、あとのサブディレクトリは、偶然の産物。
確かに、今の日本に生まれたことを、私は感謝するけれど、
偶然と思うからこそ、感謝の念が強くなるわけで。
……自分の手で勝ち取ったものでは、ないから、ね。

 いい時代に いいイレモノに いい魂 もらったね
             (ZELDA 「LOVE LIVE LIFE」より)
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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