ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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スピード狂は田舎道が大好き!?
東京・赤坂近辺に住んでいる外国の大使館員サンたちを集め、
名古屋のJR東海の本社でプレゼンののち、
実物の車両で、電車での世界最速のスピードを体験させ、売り込もうというお話らしい。
現状東海道新幹線の区間では270km/hで営業運転している。そこから2割り増しの速度を出して、アピールするという。

新幹線、330キロで走行=N700系、各国にPR-JR東海
11月17日0時12分配信 時事通信 より引用

===
 JR東海は16日深夜、米英など6カ国の大使館員らを乗せ、東海道・山陽新幹線の営業車両としては過去最高の時速330キロでの走行試験を米原-京都間で行った。
 政府が日本の新幹線の海外への「売り込み」を図る中、同社が持つ新幹線技術をPRするのが狙い。使用されたのは最新式のN700系で、出発から約8分後の午後11時50分ごろ、滋賀県近江八幡市付近で300キロを達成。最高速度は332キロを記録し、約68キロを18分間で走り抜けた。

====
現状東海道新幹線の区間では270km/hで営業運転している。そこから2割り増しの速度を出して、アピールするという。
スピードを求める国、輸送密度を求める国、初期投資の安さを求める国
新幹線システムを導入したがっている国にもいろいろありそうに思うけれど、JR東海は、ひたすらTGVとスピード争いに徹したいらしい。
(新幹線のシステムは、スピードではなく、輸送密度に特徴があるのだけど、それだけではJR東海が気に入らないらしい)


 その、スピードトライアルをするのが、本日の深夜、滋賀県の湖南地方。
名古屋に集まった大使館員サンたちをわざわざ京都へお招きした上で、東に向かって深夜に新幹線車両を走らせるらしい。
通常のダイヤで最終の新幹線が22:30過ぎの通過だから、それ以降に、330km/hの16両編成の列車が走り抜ける、ということになる。

しつこいかも知れないが、もう一度書く。
 東京・赤坂付近に住んでいる大使館員さんたちを、いったん名古屋へ呼びつけた上、試乗のために京都へ移動させて、23時頃から東に向かって車両を走らせる

なんと不自然で、大使館員さんたちにとって不親切なことをするのだろう。

彼らの便宜を考えれば、品川のホテルあたりでプレゼンの会議をやって、品川駅から西に向かい新横浜から小田原の間の直線区間を使えば、十分加速できるだろうに。

……結局JR東海にとっては、「本拠地」でない滋賀県の湖南地方は、生かさぬよう殺さぬようの植民地なんだろうな……。
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テーマ:京都・大阪・滋賀 - ジャンル:地域情報

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