ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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少額投資非課税措置
昨日、税制大綱が発表になって、証券税制についても述べられていました。

(1)2011年度までは、税率の引き下げ(本則20%を10%)
(2)2012年度からは、少額投資非課税措置を導入

(2)の措置というのが、なんだかヤヤコシイことを決めてます。
私の理解が間違っていましたら、指摘下さると幸い。

まず、証券を取り扱う会社に非課税口座を作ることができ、その非課税口座には100万円までの元本を入れることができる。非課税口座内で行う株・ETFの取引と、口座に置かれたそれらの証券からの配当には、税金がかからない。……そんな措置が10年継続する。
そして、(ここから私には、訳がわからなくなるのだが)
非課税口座は、一つの証券会社に1つしか開けないのだけど(当たり前なことを書いているが)
2012~2014年の3年間、年に1箇所ずつ証券会社を変えて非課税口座を作ってよい、となっている。つまり、3つの会社にまたがっていいと覚悟を決めれば、計300万円の元本で取引する証券には、税金がかからなくて済む、ということになる。

投資家の立場からすると、小馬鹿にされたような気分。
年100万円を元手にして、賭場で遊んでも税金は掛けないよ。
ただ、深みにはまられたら困るので、
「父権的な保護」として元本は100万円に限らせてもらうけどね。
……といわんばかり。

私も偉そうにいいながら、日本国内の株・ETFには、計600万円くらいしか投資していないので、300万円というのは、普通の勤め人にとっては、浅手で済ませられる範囲内と言っていいかも知れない。
が、その金の範囲で、回転売買してもいい(回転売買するほど、減税額が大きくなっていく)という税制にして、本当に証券投資を根付かせることにつながるのか、私は疑問に思う。
会社やましてETFというものが、そう簡単に破綻しないことを考えると、
年間の取引回数は、本来せいぜい4~6回くらいのはずだ。(四半期決算ごとに、読みを誤った、と買い直すような、せっかちな人間でも、会社の業績を指標にして投資する人なら、この程度の範囲で済む)
この証券税制ならば、株・ETFをそれこそ、紙切れとしか見ない・あるいはパチンコ機のイベント表示の記号としか見ないような、投機をする人間に有利な仕組みになっている。そんな投資スタイルを、「投資が根付いた」と歓迎していいのか。私は、単なるブームで終わると思うのだが……一時の取引が激しいというスタイルは、はっきりいって身が持たない、私の体験からは、少なくとも自信を持って根付かないと言える。
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テーマ:お金の知識 - ジャンル:政治・経済

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