ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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壊れた……だからあちこちの道を探そう
「生激論2010 にっぽん大転換!?」というNHKの番組があり、
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見たあとの30分くらい、視聴していた。
時の人、かなりの高名を勝ち取った論者を集めているこの番組で、何やらぶっ飛んでいたのは、例によって金子勝サン。

日本というものは、金子サンのものではない。もちろん、私のものでもない。なのに、成長産業である「グリーンエネルギーに特化させなければ衰退する」と決めつけていいのか?
それって、戦後何度目かの「官製バブル」を起こして、5年(あるいは10年)の間に稼ぎまくろう、という(左翼の人が非難して止まない)「強欲資本主義」そのものでないのか?どうもこの人って、「アメリカ」を批判するうち、USA以上に「アメリカ」的な全体主義・開発独裁主義体制の人間になったようだ。ミイラ取りがミイラに、という言葉を地で行っており、見ていて哀れですらあった。

この番組には出ていないけれど、澤上篤人サンの言葉を解毒剤がわりに。
「お祭りを一つにしてしまうと、バブルになる。それぞれの人が、あちらこちらで気ままにお祭りを続けることが、経済成長に繋がる」

この番組で、一番まともな提案をしていたのは、安藤忠雄サンだったというあたりもおもしろかった……。日本海海洋牧場という計画。EUが「石炭共同体」から始まったことを考えれば、環日本海(第二の地中海といってもいい)諸国で日本海を牧場化させて、その漁獲を増やすために環境保全に協力する、との案は、東アジア共同体を具体化する第一歩にはふさわしいかも。
その東アジア共同体についは、塩川サンがおもしろいことを言っていた。
「よう似た国際会議が沢山あるんやから、そのうちの1つを母体にすれば、できてしまうのとちゃうの?
かけ声だけになってへんか?」


確かに。ASEAN+3やらAPECやら、母体にできる国際会議がすでに複数あるのに、なにをもたつきのか、改めて考えると不思議だ。よのなかで言われるほどには、必要と感じる人が少ないのかもしれないな。

ともかく、だ。ひとりひとりを取り出して話を聞く限り、かなり頭の良さそうな人たちでさえ、日本のこれからに関して統一見解を出せない、という事実を確かめられたことが、この番組の何よりの意義だろう。
みんな、自分を信じて、為になることをはじめましょう。
「政治は、後からついてくる」のです(爆)

追記。川本裕子サン。「政府を頼らないで生きる」とのまとめ。それを言っては、番組が成り立たないんですけど。2時間熱弁をふるっていたのは、なんだったの、ということになってしまう。意見としては、かなりマトモなんだけど、いうなら最初にブチカマさないと。
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テーマ:日本の未来 - ジャンル:政治・経済

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