ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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無敵の者の敵になるということ(bjリーグ09-10シーズン浜松-滋賀第一戦)
豊橋市総合体育館。
天井がたかく、広々したいい体育館ですね、
といいたいところだが、県外から来た人間には発見困難な場所にある今回の会場。駅から約6km臨港地区にあるその体育館までのバスも、1時間に1本だけ。車がなかったらほとんど陸の孤島、さすが自動車工場が林立する三河国、三重や滋賀以上の車社会なんだな、と納得している場合でない。
普段なら、京都市立(JR西大路駅から)でも、舞洲アリーナ(JR桜島駅から)彦根(彦根市市民体育センター;駅から5km)の時でさえ、1時間ぐらいの歩きをモノともせず、会場までのお徒を楽しむのだけど、さすがに今回は駅に着いた時点で、あきらめた、はずだった。
が、お城近くの豊川の芦原で鳥観察でも、と思ったのが運の尽き、乗りたかった15:00ちょうど発のバスに間に合わず。次の便はtippーoff15分前の16:15発。
……tipp-offに遅参するとは何事か!自分がユルセン
というわけで早足で会場へと向かう。
この道が、広い4車線の車道なのだけど、典型的な郊外型のロードサイドショップが立ち並ぶ。変化がなく、ほんとめげそうな道。16:18体育館の入り口に立ったとき、体力の半分くらいを使い果たしたような、いやな気分。
休む間もなく2階席に赴く。
滋賀87-97浜松・東三河
1Q 26-17
2Q 21-32
3Q 14-29
4Q 26-19

その、約2時間後……、あんなことまでされて……涙にくれることになろうとは。
現時点で勝率8割以上、いや、17勝3敗という、およそプロのリーグ戦成績と思えない圧倒ぶりの浜松・東三河フェニックス相手に、マトモな試合となるとは、さすがに私も思ってませんよ。
けど、ボールへの執着、体が宙に浮いている時のボールコントロール、そういう面で、やっていることに如実に差が出る。
滋賀も当然昨シーズンより強くなっている。2月頃と見比べ格段の差と思うし、実際去年野洲に浜松を迎えた試合の一試合目が15点差の負けだったのに比べて、点差も縮まっている。
だけど、相手の完成度がさらに上がっている。なるほど強いんだ、と納得してしまった試合でした。

1Q
立ち上がりから、#2男ゲイリーが切れよくうごく。ゴール下のディフェンスを1回転してかわす。ドリブルに転じるとイカリ肩を押しつけて一人ドライビングモール(違)で陣地を獲得する。#31ジョー砲、違った城宝サンが切り込んで来たのからパスを受け、ほぼフリーでのフィニッシュを決める。
浜松は、全体的にジャンプシュートを多用。これが、見ていて何ともきれい。空中でボールを放つモーションの間は、高さ的に静止しているかとさえ思う。
3分台に#31城宝が3点シュートを連発。パスミスで多少の失点があってもかまうことなくの攻めだるまぶりで、リードを奪う。

2Q
浜松は高さをあまり意識させないディフェンスなのだが、よく腰が落ちている。そのために、バウンドパス等が無理な体勢から出すことになる。このルーズなパスをターンオーバされると、もう対応できない(そりゃそうだ)。
ディフェンスリバウンドに対しても、両チームともに深追いしない。むしろ、落下点をしっかり見極め、低い場所でリバウンドを捌く浜松と、見切りを早くして自陣に戻る滋賀。滋賀の攻撃が淡泊になる。
残り3分で、浜松のラッシュ的な攻撃が始まる。#14ホワイト#33ナイト#42パーハムとフィニッシャーが次々に変わる攻撃に、滋賀のディフェンスが振り回されていた。

ハーフタイム残り5分の段階で、やっと滋賀の選手の面々が姿を現す。異例なくらいロッカーで時間を費やしていたのに、今日の試合の難しさが現れているようだ。

3Q
このクォータの前半だけで何回浜松の選手によるスチールがあったか。残り7分10秒台まで、フェニックスの17連続得点。ドリブル中に奪われ、立ち止まって奪われ、最後にはサイドからのスローインをスチールされる、という信じられない抜けたプレーまで出てしまう。……コート上の選手からすれば、たぶん普段と変わらないプレーをできているのだろうと思う。が、浜松のとりわけ外国人選手に「いつでもマイボールにできる」と意識づけられている様子だ。盗む瞬間が、見えている、のだろう。
滋賀のPG#11ワラさんへは、#1ウィルソン#3大口サンがぴったりつき、自由に動けない。パスを通すよりワラさん#31城宝の切り込みに賭ける展開になっていった。
しかし……手数の絶対数が不足し、大量差となった。

4Q
幕切れは、ブザービーダのダンク。10点差の敗戦。ここまでされては点差の問題ではない。どっと疲れが出た。私もここ1年くらいいろんなバスケの試合をみてきたけれど、こんなプレーを目の当たりにしようとは。

このクォータ立ち上がりは、浜松の攻撃が精度を欠き滋賀の一方的な展開になる。また互角以上にリバウンドも頑張り、4分台まで浜松はシャットアウトを食らう。しかし、時間の経過がどんどん重圧になる。浜松もゆっくりとシュートを重ねればいい。
残り20秒で、滋賀がファールゲームに入る。三つ目のファールから始めねばならず、まどろこしい。
結局は、フリースローを与えてでもと得たマイボールも、フリースローにしか持っていけず、最後の機会もターンオーバー、冒頭のような光景を見る結末となりました。


【本日の再デビュー】
ショットブロックの神様#45レイ・シェファー様は、本日再デビュー。#2百獣の王ゲイリー・ハミルトン(体重0.13t)と並んでゴール下に立つと、物理的にほかの選手が動ける余地さえなくなる……予定であった。
が、動きのキレがイマイチなのはともかく(合流したばかりだしこれは仕方ないだろう)、オフェンスリバウンドの争いには加わらず、わりと後方からの参加。ドリブルでの玉運びさえやっていた。こんな選手だったっけ?
リバウンドも2本くらい、シュートも3つだけ。そういえば、これほどの長時間彼がベンチに下がっていたのは、昨シーズン記憶がない。
まじめな話、#2ゲイリー、#40ルーク、#9ヒロさんという最前列で戦う(とされている)人が林立する中で、途中から加わる#45レイさんの立ち位置は、去年とは違ってくるかもしれない。

【ブースターの勤め】
アクシデンタルな肘うちが顔面に入ったり、シュートの擬投で下げたボールが、浜松のガード選手の顔面を擦るなど、荒れる原因になりそうなラフプレーが相次いだ。
4Qにジャンプボールへ発展するボールの奪い合い直後、DJさんが促し大声量の「We are Phenix.Go go Phenix」コールが起こる。当然 約100人入った滋賀ブースタ席からも、「Go go Lakes」を張り上げて応える。このスタンドの声が、コート上の選手たちを鎮める働きをしていた。これも、スタンド側の我々の勤めでないでしょうかねぇ。

【おきてってばぁ】
新妻に甘くそう言われるなら、平和な朝の光景。しかし、バスケのコートでそんなことがあると……。
ディフェンスリバウンドというのか、カバーに入ろうとしてうつぶせに転倒したワラさん、そのそばで百獣の王ゲイリーが、ボールを確保。
自分で運べばいいようなものなのに、ボールを手にしたまま、腰をかがめ片手でワラさんをつつく……、「ボール、運んで」という感じで。

熊に出会って死んだふりしている人を、当のヒグマはくすぐって生きているかを確認する、という逸話を思い出したのは、
私だけではないでしょう、ね、……

【本日のバスツアーご一行様】
レオのマークが入った湖国バスのチャータ機が一台、レイクスターズ選手団専用イタ車もとい特製バスの後方に駐車している。はるばる滋賀県から1泊2日、熱田神宮必勝祈願オプショナルツアー付きのバスツアーの人々もやってきていたのでした。シートの背もたれには、「滋賀レイクスターズバスツアー席」とも貼られ……歓迎されている様子です。
浜松さん、次の滋賀遠征のときには、豊鉄バスさんでのツアーをお待ちしています。

【bjのチームとFM局との微妙な関係】
ここ豊橋での試合に、名古屋にあるFM愛知のDJさんが、アリーナDJを勤めておられる。地元局のDJさんにお願いする構図は、どこでも同じなんだなぁ。
が、FM愛知、住んでいる土地柄よく聞くけれど、フェニックスの応援番組を組んでいた記憶がない。
駅前の正面のビルに垂れ幕を下げてまで応援してもらっているフェニックスの支援体制にも、意外な弱点。県境をまたぐ地域を本拠地にすると、こういうところに盛り上げにくさがあるかもしれませんね。

【Happy barthday】
浜松のトッツァンこと、みんなの大口選手、試合後に1月生まれのお友達(笑)と紹介された。またの名を猿飛佐助というだけあり、本当に若々しい動きをしはります。っておいくつでしたっけ?
私よりは年下ですよね。男40歳にして、こんな愚問に確信をもたせないあたり、彼のトッツァン顔のすごいところです。

【こたつにみかん】
試合後、プログラムにつけた番号でくじ引きし、スポンサーさんから家電製品をプレゼントって、うらやましいぞ、ブルジョアチームめ。
電気カーペットを抱えて帰る人をみたけれど、こういうことをできるのも、みんなが車で来ているからなんだろうな。車社会って……。
私のように、電車とバスとを乗り継ぎ帰る人にも小さなプレゼントあり。地元産のみかんを1個。オレンジのチームの円かなるもの、ありがたく拝領いたしまする。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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