ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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「CO2温暖化説は間違っている」(ブックレビュー)
唐突ですが、CO2による温暖化という説明、大きな矛盾があることに気付いておられますか?

CO2は海の水に、大量に溶けています。しかも、ガスですから、海水の温度があがれば、溶けきれなくなってCO2が沸きだしてくるのです。
ということは、
CO2が人為的に増える->CO2分子が赤外線を吸収し気温が上がる->海水温が上がる(実際上がっています)->CO2が大気中に放出される->人為的な発生量に比べ大気中のCO2が増える
という、正のフィードバックがかかって、CO2の濃度が根元なく増えるリクツになっています。そうしたら、地球は、これまでの50億年の間に金星みたいに、高圧のCO2大気を持つ星になってしまったハズなのですが、……実際にはそうなってませんね。
ということは、こういう正のフィードバックが実際には働いていないと言わざるを得ないのです。
以上を根拠に、僕は、CO2温暖化説を嘘くさいなと思っていたのですが、
理論的に否定しようと試みている本を見つけました。
「CO2温暖化説は間違っている」(槌田敦著 ほたる出版刊)
根本順吉先生……気象学では大御所の先生ですけど……が指摘した、「気温の変化が、CO2の変化に先行している。原因と結果がでないと説明がつかない」という事実から始り、いろいろな例示でCO2温暖化説を否定していってます。
ただし、槌田さんが固執している「CO2温暖化説の根拠となっているシミュレーション計算(1966年発表の真鍋先生の計算)」が論理矛盾だ、というのは、いいがかりです※。

というわけで、ちょっと警戒しながら読まなければならない本ですが、
CO2温暖化説に疑問を持つようになることは、必定です。
そういえば、気象学者さんはたいてい、
「人為的なCO2の増加により、気温上昇する怖れがある」といってます。
断定してはるわけでないんですよね。

※槌田さんは、「対流圏での温位の逆転……高いところにある空気が相対的に重い、という現象が現れる訳がない。物理的に間違い」といっている。が、このシミュレーションでは対流圏での対流を省いて計算しているのが明かなので、矛盾した結果でもなんでもない。「不完全なシミュレーション」なだけだ。
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テーマ:科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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