ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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故郷を離るる歌
阪神・淡路の震災から15年。
その後の西宮から神戸にかけての都市で、復興していく様子は、
都市が「有機体」としてもつ再生力を感じざるを得ませんでした。

そこには、愛郷心と、ヒューマニズムとが、麗しいかたちで生かされ、
あらたな町の物語をつくっていきました。

だからといって、兵庫県南部にルーツを持ちつつも、
震災後、他の地域へ移り住んだ人も、多数います。
何年か前、NHKの朝のドラマでも題材になっていましたね。
移住したイナカになじめず、一方、復興させつつある「地元」への隔たりに負い目を感じながら
生きる、
それも人生。
(そりゃね、あのあたり並に洗練された都会なんて、
日本中探しても、そうそうない。だから、どこへ生活拠点を移しても、イナカと感じることでしょう~)

また、同じ町に残った人でも、持ち家の位置が変わってしまった人が沢山おられるのは、各種報道でも明かです。
そのために、1/17の未明には、今や他人の家となったもとの自宅の土地を前に、人知れず合掌していく人が見られるというのです。

人の一生のうちでさえ、そう。
在来の「日本人」だけが
同じ日本列島の中に住み続けることができる、
実は、この状態は当たり前でないのです。
災害・人災・戦争……
そんな数々の出来事をきっかけに、人は、生きる場所を探さざるを得ないのです。
もちろん、国境を越えることも少なくありません。
そんな人たちにとって、故郷は、故国は、どこなのでしょうか。
仮に故郷があるにしても、そこの構成員は、つねに変化し、外国人も入ってきます。

その人生がかかった選択を、政治で押さえ込むことができる、とおもっているならば、
その考え方は、北京政府の移住労働者(内陸農家出身者)に対する考え方と何も変わりません。

だれか任意の人にとって、故郷も自明でない
どこか任意の土地にとって、それが誰の故郷であるかも自明ではない

結局は、混ざって住むよりないのです。
今日本にある、自動車工場・電子部品工場の周辺地域で、
起きている定住外国人との混住、……必然的にそこへ行き着くのです。

そんな人々にとって、土地にとって
民族ってなんなのでしょうか、国土ってなんなのでしょうか

結局は、同じ土地をシェアする人同士で、
常にルールを構築しながら、あらたな「故郷」を作るよりありません。

外国人参政権は、いや、外国人に限らず参政権は
異なる不特定の人々が混ざって住む社会を構成しなおすための、ツールにすぎません。

政治というから、大それたものに見えるでしょう。崇高なものであり、国民固有の権利と見えることでしょう。
それを外国人に奪われると、怖れるのは、なぜですか。
怖れる理由は、考えるまでもなく、

「権力の権限が強すぎる」
このひとことに尽きるでしょう。
では、その対応としては、じつは、ひとつしかあり得ません。
「権力から、権限を奪い返すこと」

それだけが、確実な道なのです。
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テーマ:外国人参政権問題 - ジャンル:政治・経済

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