ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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音に聞く鼓ヶ滝へうち出でて
表題は、講談や落語になっている西行法師の伝説
この逸話の舞台になっているのは、有馬温泉にある鼓滝。

今回訪れたのは、有馬温泉ではなく、富山の小矢部市郊外にある鼓滝。
鼓滝全景


JR石動駅から北西に4kmばかりのところにある、矢波という集落から川沿いに、県境へ向かっていく道。想像するに北陸道の裏街道としても使われていた道でもあると思います。

民営バスはもはや廃止されていて、市営バスに切り替えられているのだが、土曜休日は運休という、ありがちな事態もあって、駅から歩きで訪れました。


矢波集落を抜けたところで、車両通行止のチェーンが張られており、先は舗装こそしているけれど、林道そのもの。道の山側には、浸食され洞状のオーバーハングになっている岩が所々に現れる。
ひとつ尾根を巻いて進むこと1.5km、道ばたに「鼓滝 この下」と書かれた杭に出会う。たしかに下から、絶え間ない水音がする。
磨崖仏は、不動明王をはさんで、菩薩像と四天王像が1対ずつ。風雨に打たれ、ずいぶん丸く、輪郭も淡くなってしまっている。

それにしても滝のほうだ。
落差5mの滝が幅30mに広がっている。滝自体が一枚岩でできており、ご多分にもれぞこの岩もオーバーハングになっていて、高さ1mほどの洞の中へ、回り込めるようになっている……つまり滝を裏から眺めることができるようになっていた。

立て札にある謂れによれば、
「水の少ない時期には、洞に水音が残響して、鼓を打つように聞こえる」
とのことだけど、今はちょうど雪解けの時期。何条もの水の流れが、重なるよう。
音も、ドドドーという感じでした。

tudumi2.jpg

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