ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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歳月
春闘中ということもあってか、会社の組合の上部組織が発行する公報紙が、職場の机の上に置いてあった。
最後のページに、組合員さんに趣味とかをインタビューする欄があって、2人分が掲載されていた。
そのうちのひとり、女の人の名前に見覚えがあった。K.Y……大学の同期生と同姓同名。漢字まで一緒だ。しかし、いかにもオバサマな雰囲気の人であり、その同期生の覚えている面影……髪をアップにしていて、メタルフレームの眼鏡を掛けていた、からはほど遠い。
だが、顔の輪郭とか、目の感じとか、そして何より、今の彼女の年齢から考え、たぶん当人に間違いない。
大学卒業から、20年弱。しかも、彼女とは、大学3回生くらいまでしか会うことがなかったから、20歳のころからの歳月を思い知らされたようだ。

大学では、理学部と工学部と学部も異なり、入っているサークルも私が天文同好会、彼女が音楽系のサークル。そんな間柄で、しかもつき合っていたわけでもないのに、体育実技(1回生のとき同じコースを偶然選択していた)や、有機化学の実験での「留守番」(バーナーで加熱しながら反応が終わるのを待つ。危ないので、同じ並びの机で1人だけ留守番するのだ)、教養課程の文系の選択科目の講義後などなど、しょっちゅう話していた仲だった。
お互いに、田舎出身だったので、大学近辺の騒々しさについていけないような、スローモーな人間どうしで、安心感があり、他愛もない話ばかりしていた。

そんな彼女の20年後の姿、目つきがやや厳しくなったか?

しかも、彼女の肩書きを見ると、私の生まれ育った町で勤務しているという偶然。
お互い、いろんな偶然の上に、「必然」も重ね、今ここにいるのだ。
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