ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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祝 鈴鹿峠の天文観測施設開所
この知らせ、もっと早く知っていれば、と悔やんでも仕方ない。一昨日夜城下の商店街へ買い物にいく用があってポスターを見て知ったのだから。

中日新聞記事です
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100324/CK2010032402000016.html

1年ほど坂下星見の会へお邪魔しないうちに、どんどん活動が盛んになり、今年度は亀山市との共同事業で、「宇宙探検隊」という親子での継続した勉強会が行われ、
そして今日、坂下地区にある小学校跡の「鈴鹿峠自然の家」に併設して、ドーム観測施設「童夢(どーむ)」が開設された、ということで、その開所式典、観測会が催された。

式典では、国立天文台の渡辺潤一先生の講演。なんかむちゃくちゃ贅沢感が。
またこの渡辺先生が「見事」な講演で、のっけから大笑いとなりました。なにを笑ったかは、とりあえず内緒です。この先生の講演を、いろんな方に聞いていただきたいので、ぜひ機会をみつけて聞いてみてください。

ドレイクの式の話やSETIの紹介、恒星の世代交代の話など、天文世界と我々の世界とのつながりに重点を置いた内容の講演は、天文を語る上でときどき忘れがちな話でもあるので……。

使い古された言い方ではあるけれど、
「ガリレオ以来、我々はどんどん宇宙の片隅に追いやられていってる。我々は、特別な存在でないのだ」
それが実感できるだけでも、天文学には価値があるんでしょうね。私も年を取ってきて、その意味するところの深さがわかるようになってきました。

という話はともかく。

19時からは、会場をドーム施設に移して観望会。
会場にいってみると、ここにまで渡辺先生が。
いや……主催者でもないのですが、ありがとうございます、といわずに居られません。
高層雲が空に残り、湿気も結構ある中で、しかも2日後には満月という空の状態でしたが、1時間粘る内、土星も月も火星もと低倍率で見せていただくことができました。
さすがは400mm口径のカセグレン、まず視野が広いことからして満足、そして驚嘆。


取材中のケーブルテレビのカメラマンさんも、望遠鏡越しの月の像に惹かれて、TVカメラで撮ろとされる。三脚もなくカメラを肩で担いだ状態での間接撮影は、大変なのを判るのですが、ちょっと笑ってしまう光景でした。

ドーム施設の外にも、アスファルト舗装の土間が8m角くらい作ってあるので、10人程度の団体さんでも観望会が可能でしょうね。
今回はさすがに、私のBorg76mmを出しませんでした……、というのか、出す必要もないほどで、大口径の双眼鏡が3機出陣してました。
久しぶりの二重星観望もできたし。
今年から、ほしまつりがさらに盛大にできそうです、私もお手伝いに出るようにしますので……。
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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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