ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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イカルスの翼……ともちょっと違う
去る4月7日、太陽光エネルギーで飛ぶ飛行機の、試験飛行があった、
そんなニュースを、昨日図書館に行ったおり、JapanTimesを読んで知りました。

どうして、日本のマスコミって、ヨーロッパネタに弱いかな……とか思いましたが、
辛うじて、ロイターの日本支社がYahoo!ニュースに配信してるのを、ようやく見付けました。

「ソーラー飛行機」、スイス上空を1時間半舞う
4月8日15時11分配信 ロイター


私の英文読解が正しいか、確信を持てないのだけど、
ともかく、補助動力なしに自力で滑走・離陸し、その後87分間、45ノットで飛び続けたのだとか。
もちろん、乗っている人も最小限(1人)の様子だし、所詮は45ノットしか出ていない……ヘリコプター並の速度……のだけど、
純粋に太陽光エネルギーのみで離陸できたのが、スゴイ話だ。

もっとも、動力はというと、10馬力のプロペラなのだそうで、こちらは第一次世界大戦ごろの飛行機並(だったはず、詳しい方、フォロー下さるとありがたいです)
60mもある翼に1200枚もの太陽電池を敷き詰めても、10馬力の動力を得られるだけ……
ま、太陽電池の実力は、まだまだこの程度だし、だからといって、今後ここから3倍も4倍も上げられるとも思わないから、太陽電池を動力源に使うといっても、限界がありそう、というのも確認できるニュースだと言えるだろう。

むしろ、10馬力のプロペラで揚力が得られるほどに、機体を軽く作れたことが勝因というべきかも知れません。
機体をカーボンファイバーで作り、製造に6年かかった、というロイター記事の話に、苦労が偲ばれます。が、これも、機体を軽くしたところで、実用上では、荷物や人員の重量が支配的になって、元の木阿弥になるだろうから。

新エネルギーは、石油エネルギーのように、大出力を得ることはできません。
それを無視して、在来の飛行機、自動車の性能を求めることは愚か、と私は思います。
新エネルギーに切り替わるこのタイミングで、製品のコンセプトをあらためて最適化することが要求されていくでしょう。
たとえば、航空用途では、飛行船とのハイブリッド方式にするとか、ね。
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テーマ:環境ビジネス(エコ×ビジネス) - ジャンル:ビジネス

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