ほしあかりをさがせ
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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発音
韓国語、に続いて、
行きたいから、という至極まっとうな理由で、ラジオ中国語会話初級編を聞き始めて2週経ちました。

それまで、中国語という存在を考える機会もなかった私にとって、
新鮮ではあっても、何この判りにくい言語は、というとまどいがあります。

最大の原因は、「声調」というやつです。
第一声から第四声という、なんらかの強弱がある発声以外に、抑揚のない発音(参考書では、「軽音」としている)まである……、
「ま」という発音……日本語的にそうとしか書きようのない発音にさえ5種類があるって、正直勘弁して下さい、という気持ちに、すでになっています。


そんな母音の話には苦しみつつも
朝鮮と中国とが、やはり地続きなんだな、と思えるような事実にも出くわしました。


まず短母音の"i","u"が、それぞれ韓国語でいう"i","u"の発音にそっくりだし、
鼻母音の"ng"は、韓国語でいう"ng"(いいかえれば、イウンパッチム)と全く同じ発音だ。
また、有気音(p,t,k,q,ch,c)と韓国語での激音とが
無気音(b,d,g,j,zh,z)と韓国語の平音とが対応していて、
しかも、無気音と平音とが、微妙に濁った(日本語でいう濁音的な)発音になっているというのも似ている。

韓国語をやり始めたころに、どうしても聞き分けられなかった、
パッチム"n"と”ng”が、今回は簡単に聞き分けられるようになっていたのには、
私も、少しだけど、アドバンテージになっているな、と感じてしまう。

母音や子音の数の多さや、その相互の類似から考えると、
韓国語と中国語とは、韓国語と日本語より似ているとも思え、
(いっぽう、文法から考えれば、韓国語と日本語との似かたは「別言語」とするのをためらうほどなのだが)
その意味で、韓国・朝鮮が、分節点になっているな、と改めて感じました。

(また、ハングルを作る際に、中国の音韻学者の意見をかなり採り入れているとの話もあります。発音の整理の仕方が、中国と韓国語とで似てくるのには、ハングルという文字による影響もあるのかも知れません。このあたり、素人の怖いもの知らずな、意見ですけど……)

前に書いたように、フィンランドの人は、中学校でスウェーデン語を習うように、
さらに遠い外国語を学ぶステップとして、韓国語を義務教育で教えるというのも、近道になりそうに思う。
ちなみに、"ng"は、英語の"ng"……現在分詞で頻出するあの音とも同じものなのです。
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テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

言語の勉強は大変ですね。中国語の場合、「四声」は一つ目の壁になっちゃいますね。
【2010/04/12 10:27】 URL | 中国語例文辞書 #j4zCBgh2 [ 編集]

壁に泣いております
中国語例文辞書さん、コメントありがとうございます。

まさに、その壁に当たっているところす。
ひや、参った
【2010/04/18 23:40】 URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]


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