ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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屋久島は水の島
大川の滝
遠ざかると穏やかです(大川の滝)

島の南西部……もっとも人家が少ない地域の海辺に、大きな滝がある。YHから往復30kmということで、三段変速付のママチャリを借りて、訪れた。
最後の5kmくらいは、周りにまったく人家もなく、猿の群が道で遊んでいるという地帯で……、これをヒッチハイクで歩いたら、おもしろい(怖い)体験できそうだな、と思うだけで、実際にはやりたくもありません。やっぱ、野生の猿は怖いし、頭もよさそうだし(爆)
そんな彼らを突っ切って、左へカーブを切りながら谷を渡る大きな橋のたもとにつく。山手からはダーともゴーとも聞こえる、爆音。そう、音で滝が存在を誇示している。
あまりに大きな滝の様子なので、まずは橋の上から遠景をうかがう。斜度60度くらいの大きな露岩があって、その上に水流が2つかかる。高さも幅も半端でない。
大川の滝遠景


滝のすぐそばまで降りてみると、この滝ができたときの崩落の跡と思われる大岩が滝壺の近くまで積み重なっていて、それらをたどると、滝の水流まで10mくらいの地点まで近づけた。
それだけの距離があるのに、しぶきが降りかかって3分も経たずに眼鏡の表面に水滴だらけになる。おまけに、水流の勢いに煽られてか、下降気流も起きていて肌寒い。
飛沫(大川の滝)

今日は、まんなかの岩に裂かれるかたちで、水流は2つに割れているけれど、雨期には全面に水が流れるのだそうです。

ガジュマル
おーいガジュマル
大川の滝から反時計回りにまわって約10kmの地点、中間という集落の川沿いに、ガジュマルの大樹があります。因みに朝鮮語名は「Daeman Gomu Namu(台湾ゴムの木)」だと看板にあったというのは、余談。
さすがゴムの木という言い方もするだけあって、いったい何本のガジュマルがくっついた結果なのか数えることもできないほど癒着しまくってます。
道がその木の根(気根)をくぐるようについているのですが、
そばに座ってひなたぼっこしていた古老が言われるには、奥に昔製糖工場を造るときに、クルマが通れるように、根を切払ったとのこと。
「切るといってもね、歯を入れられるのは1回だけ。すぐ樹液が固まって傷口が塞がってしまうから、一息に切らないといけない。それが大変なんだよ」

気根というのも、熱帯の海辺に対応するための独特のありようで、沼地に生えるこれらの植物では、根から酸素を取り込めないのでわざと根を空中に出すという習性によるもの。この根というのが、この木の場合、地上2mくらいまであるのだから、異様に見えて当然ですな。

平間海中温泉
昨夜YHで、近くの海岸に露天の温泉があると聞いていたものの、潮の満ち干の関係で夕方も朝風呂も無理だった……次に狙うとすれば、12時頃の干潮前後。
大川の滝からの帰りに寄った。
磯っぽい、温泉がなければ、磯遊び・磯釣りのいいスポットだろうな、という平和な入江に、コンクリートで囲った湯船が3つ。
真っ昼間から、さすがに素っ裸になるのは抵抗もあり、足湯を使うだけにしたけれど、
適度なヌメリと、穏和な水温の暖かさが、今の季節には心地良い。
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