ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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広田遺跡(種子島)探訪
種子島の赤米館に続けて、今度は古代遺跡へ。
宇宙センターから、北へ約5km。いっぺん峠越えして、ようやくたどり着ける海辺にある弥生時代に相当するころの遺跡です。
墓地遺構だけの遺跡で、しかも埋め戻してあるので、行ったところで何も見るものがないのですが、現地を見てみたくて自転車を走らせました。

小さな川の南にできた砂丘が、その埋葬地になっていて、川の北側には断崖があって林ができている。そして、河口から20mほど奥に入ると、湿地帯になっている。おまけに、砂浜とはいえ入江状になっているので、小舟なら着けられる。

河口付近
南には宇宙センターも見える

ここなら小集落ができそうな、という直感があったのですが、実際には、周囲では、生活の痕跡がなく、ただただ、墓地が見つかるだけなのだそうです。
しかも、その副葬品が、琉球諸島からの移入物であるイモガイの装飾品、おまけに、九州本土の弥生人より背丈で10cmも低い成人人骨が出てくる……、
やっぱり南洋系と考えるよりないのだろうな。
生活の痕跡がないのは、ひょっとして、筏上の生活をしていた証拠では、とか考える私。
私ら、「弥生時代」というコトバで判ったつもりになっているけれど、
そんな感慨も持ちつつ砂浜に戻ると、名も知らぬ遠き島より、でなく、どこから流れてきたか場所もよく判るペットボトルが足元に。
足元には(その1)

「統一」ブランドのジャスミン風味緑茶……これは台湾から
そのとなりには、「トロピカーナ」ブランドのグレープジュース……これは韓国から

足元には(その2)

ちょっと離れて、「杭州娃哈哈」ブランドのたぶんスポーツ飲料……大陸中国から

種子島の東岸とはいえ、黒潮のパワーを舐めてはいけませんね、ものすごい距離を運んできます。

そんなことより『環境美化』
そうです……面白がってもいられない。
これらの招かざる客を宿へ持ち帰りましたが……、
宿の人に、なんだと思われたでしょうね。
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テーマ:史跡 - ジャンル:学問・文化・芸術

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