ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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高速バスのイヤホン越しに
往復には、大阪鹿児島間の夜行高速バスを使った。
正規のダイヤでも、所要時間11時間40分という、日本離れした長距離バス。
前から乗ってみたかったのだ……。
長丁場のバスだけに、今では珍しくなった給湯サービスが備えてあり、煎茶、コーヒーが飲み放題。しかも、消灯までTV・DVDの放映があるというサービスぶり。
特に帰り。鹿児島発が19時という早い時間帯なので、消灯までの時間を持て余す。
「砦山の三悪人」とかいう映画を流していたのだが、ハテナ?という感じだったので、車内のオーディオサービスの別チャンネルに変えると、
ピアノソロの前奏が唐突に聞こえた。

最初の3音を聞くと、そのタッチの柔らかさでわかる、これは谷山浩子さんの「手」だ……。彼女のばあい、高音と低音とをほぼ同じバランスで音符を入れているといった編曲でも特徴的なのだけど、まさに手の柔らかさを感じる繊細な音のせいで、独特の旋律になる。

5年ぶりくらいかな、彼女の曲をまとまった分聞くのは。私も知らない曲並びの……たぶん新しいベスト盤をそのまま流しているのだろうけど、24曲流れたうち19曲まで、何も見ずに歌詞を思い浮かべることができる。

大人になって、より深みを感じるようになった、彼女の詞世界。とくに、「Moon Song」という彼女の全盛期の頃の曲(20年以上前の作品)が、当時と変わらないままのピアノの前奏を聞いたとき、涙がこぼれた。ほんと、それくらいに繊細で情緒的な弾き方が、詞を導き出してくる。

今、歌詞の雰囲気で「彼/彼女」と判る歌手は多いし、
編曲でそれと判る歌手も多いけれど、

本人がする楽器の伴奏のタッチで判る歌手はどれほどいるだろう。
本当に希有の歌手です。
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テーマ:心に沁みる曲 - ジャンル:音楽

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