ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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ある機関の連結決算
ある国の某法人の話である。
あるコミュニティから仕事を請け負い、その対価として約4000億ドルを得ている。実際には、事業を運営するのにそれ以上の費用を用いているのだけど、とある理由から値上げ交渉できないでいる。
年々の赤字はともかくとして、それよりも目を引くのは、ストックの部分(資産負債のバランス)のツジツマがあっていないこと。
資産総額が8兆ドル、負債が12兆ドルを超えている。……ほんらい存在が許さなれないほどの債務超過になっている。
幸い資金の貸し主でもある出資者が鷹揚なので、大事にはなっていないが、
そろそろ、事業体の存続が危ういという判断から、事業再構築が必要だ、というところまでは、合意されている、はずだった。
が、そこに、奇妙なことをいう会計監査人が現れた。
出資者の親会社に、16兆ドルの資産があるので、親会社と連結決算にすれば、いまのままでも倒産の心配が無くなります。
出資者の負債や、未払い金の有り無しなんておかまいなし。
資産が負債を上回っているので大丈夫なんだ、という表現の安心感から、
事業再構築の話は、立ち消えになったのでした……。


こうして書くと、子会社へ親会社の資産を付け替えるなんて、そんな会計操作は異常だ。親会社や出資者が怒り出すよ、と皆いぶかしむだろう。

……が、この事業法人が日本政府である、となった時点で、みんな奇妙な会計監査人の甘言に乗ってしまうのはなぜなのだろう。

親会社の資産で子会社の負債を清算するのが、そんなに「当たり前なこと」なのだろうか。
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テーマ:財政再建 - ジャンル:政治・経済

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