ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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小さな仙人の小さな書斎
北海道という地名の名付け親として知られる松浦武四郎は、最晩年に東京で一畳敷の書斎をつくり、資料の整理や出版の準備をしていたといいます。

その書斎について、INAXの銀座にあるギャラリーで開催しています。
 幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 展The One-mat Study of Takeshiro Matsuura, 19th Century Explorer
期日:2010年12月2日(木)~2011年2月19日(土) 休館日:日祝日、12/29-1/4□10:00~18:00
 入場無料

ギャラリーに移築、とまではさすがにできてませんが、パネルと畳敷きの床とで実物大で再現しています。
各地の知り合いに依頼して、寺社名所旧跡の古材を集めて建てたものであり、たとえば天井板にはうっすらと龍の障壁画が残っていたりします(これは、熊野本宮大社の阿弥陀如来を祀ったお堂の古材)。
建てられたのは、明治の半ば。神仏分離でなくなったお堂とか、維新後世情が安定したので、改修が多くあった時期なんでしょうか、たくさんの寺社の古材が混じっています。

晩年の武四郎は、大台ケ原の開拓(といったって、畑作くらいしかできない気候のはずだけど)を志していた。
開墾とはいうものの、どちらかというと、仙人めいたものだった。
そんな小さくも偉大な仙人も、書斎を作るのには、全国の知己の助力を得ていたわけで、

‥‥仙道は、一人では達せられない、との理、改めて知りました。
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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