ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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医事に国境なし、とはいうが‥‥
クライストチャーチでの地震で、日本からの留学生の方が被災されるまで、
不覚にも、「国際看護師」という概念があることを、私は知らなかった。

看護師が海外で働く場合には、そのたびに働く先での免許を取り直すのだろうな、と漠然と思っていたけれど、
実質、イギリスでの看護師免許が国際資格として実質的な効力を持っており、ニュージーランド、オーストラリア、EUの多くの国で有効なのだという。

そして、日本での看護師免許を持っていると、英語力さえ十分であれば、イギリスの免許を得ることができるのだという。
そういう背景があって、看護師さんたちが、キャリアアップのために英語の留学に行っているのだ。

こういう日本人の看護師さんが、世界各国で働くことは、残された日本人にとっても安心できる話題だし、
また、国際化が進んでいることからも、需要もあると考えられる。

しかし、どうも悲しくなるのだ。
どうして、日本に「日本社会が国際化していることへ対応するための、国際看護師認定試験」が作られていないのだろうか、と。

日本社会の現状では、おそらく、中国語、タガログ語、ポルトガル語のほうが、英語よりも、医療現場で使う機会が多いだろうに。
実際、前に住んでいた三重・亀山市には、スペイン語とポルトガル語と日本語の三か国語で書いてある、産科医院の広告看板もあったくらいなのだ‥‥。

もちろん、みんながそれらの言葉を体得する必要は、ない。
しかし、看護師として他の人とキャリアを差別化するための戦略としては、英語と同等の価値があるだろうし、社会的要請も大きいはず。

私たちの「国際化」への認識は、まだ現実に追いつけていない、と歎息してしまう。
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テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

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