ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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そーら、ソーラークッカーを作ろう(その1)
ってダジャレで始めるなよ>自分(罰杯)

首都圏でしがないせぇるすまんをしている私には、
東北の地震の現場で役に立つことができるとも思えない。
が、何かができるはず、と本日(休日出勤の振替休)に考えた。
その結果……
私としては、ソーラークッカーを作って、送るという試みを行いたと思います。

ソーラークッカーというと、ご存じですよね、
インフラ整備が遅れている国・地域で展開する事業「BOPビジネス」のひとつの典型例として知られる商品で、
太陽光を集めて、その熱で調理を行おうという器械です。
補給物資を送ろうにも、港も道路も機能していないという、今の被災地の状況から考え、
とても調理器具までは、手が回りそうにない。飲み水として使えるような「湯冷まし」すら、自由に作れない可能性がある。

と考えて、一番実需があると考えたわけです。
では概要を。

 【機能】:太陽光(熱線を含む)を一か所に集光する
    集光した箇所へ調理器具を配置する
    その結果、調理器具を熱することができる
    太陽へ集光器の開口(正面)に向ける機能も必要

 【目標性能】:1Lの水を15分で沸騰する程度の熱量を、直径15cmの面積へ集中させる。
      太陽光の熱量を0.82kW/m^2
      集光効率 50%
      やかんなど調理器具の熱効率 10%
と考えれば、半径25cm程度の円の範囲で光を集める器具であればいい。

という整理をしたうえで、
持ち運びが容易なもの(軽量、体積小)をデザインしましょう。

では、世界で試作されている実例を見てみましょうか。
http://www.solarcooking.org/plans/

いろいろありますが、私としては、傘を用いるものに興味を持ちました。
The paracuina solar cooker……スペインはバレンシアの方がデザインしたもの、これを参考に設計してみます。
http://www.solarcooking.org/plans/paracuina.pdf

私の手元にある傘(ローソン100で、105円で売っているビニール傘)
は、直径90cmあるもので、目標性能からすると十分な大きさ。ただし、かなり浅く、傘のビニールが張ってある部分の頂点から、下までの高さは25cm程度です。
ということは、放物線に近似すると、その焦点位置は頂点から20cmくらい。そこに調理器具を置けるよう台座を設け、さらに傘を仰角30度くらいに向けられるような土台をつくればいい。
その上で、傘にアルミ箔を丁寧に張れば……。

まだ未完成で、実践テストもまだですが、
そんな感じでどうですかね?
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

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