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ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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偶然か??偶然だと思いたい
小沢政局としか言いようのない、昨今の騒ぎ。
日本の「政治報道」というのは「人事」なんだな、とつくづく思い知らされます。

消費税を巡って、ドンパチやっている間に、どうにも気になる、政治がらみのニュースが2つ目につきました。

一見、なんのリンクもないように見えますけれど‥‥。

一つ目は、原子力基本法の第二条が改正されることになったこと

もう一つは、防衛相の補佐官になっていた志方俊之サンが退任になったこと。

この二つから、核武装を少なくとも「外交カード」としてチラつかせる、という予兆を、私は見た。


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テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

「互助」
長い人生のことだ。
当面、生活が困難になる場面は、いくらもありうる。

仕事で精神的に参ってしまって、一時撤退を余儀なくされる人
親族の介護で、社会生活に時間を割けなくなる人
災害に遭った人

私の乏しい想像力でさえ、づらづらと場面が並び、背筋が凍りかねない。

そのために、生活保護が何等かの形で必要になるのは、現実だし、
仮にそれを、今のように政府が担う事業でなくすにしても、
ある種の保険事業として、掛け金を積んで運営される生活保護事業体ができることだろう。
なにせ、需要はあるのだ。

にもかかわらず、今の生活保護には、非難が集まっている。
いくら不正受給の疑いがあるにしても、その不正受給者の存在が、制度を機能不全にするほどではないのに。

「社会正義の問題だ」
と大上段に言われると、うんざりしてしまう。正論だけど、そんな正論は、法理論の論文世界だけにしてほしいな、と。

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テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済

大飯原発再稼働
くやしくも、自分のそそっかしさに呆れつつも、
来るはずもない、関西電力からの株主総会開催通知を待つ日々(汗)

意見表明の機会を失った、アワレなにわか株主にも、救いの手はあった。

緊急署名
大飯原発3・4号の再稼働を断念するよう求めます

https://fs222.formasp.jp/k282/form2/

もはや、多くを語るまい。

エネルギーを得るという大目的を忘れ、原発という手段が目的化している。
しかも、その手段にもっともこだわっているのが、
事業者ではなく、政府であるといういびつさ。

こうして、着地点を見失って、停めたり動かしたり、の浮遊を続けるのだろう。

一方、東電の株主総会の議案書は、すでに公開されている。
http://www.tepco.co.jp/ir/soukai/pdf/120606_1-j.pdf

1名の株主提案、というのが東京都庁のもの。
402名の株主提案、というのが、昔からの株主運動の会の提案によるもの。

東京都庁の提案は、電力料金を低くするための提案が主。
株主提案のほうは、定款へ「福島第一原子力発電所事故の損害賠償」を入れる提案が最初に来ている。
 ‥‥これが、10年以上前から運動してきた人たちの、現時点の「答え」と受け取ってください。
 矛盾、そして、なんとも後ろ向きで憂鬱な気分になる、提案だけど、
 「答え」なのです。

テーマ:脱原発 - ジャンル:政治・経済

部分自由化の弊害
東京新聞としては、大手、搦め手から、東京電力を責めていきたいのでしょう。

興味深い分析記事を載せました。

東電利益 家庭から9割 電気料金審査委販売量は4割弱

事業参入を許した事業所向け販売では、競争の原理が働き(というより、競争相手を意識してダンピングをせざるを得なくなり)、かといって、経営合理化も進まずに、小口契約にしわ寄せが及んでいる、ということです。

部分自由化すると、どうしても、自由化されていないところへ、しわ寄せが行ってしまいますね。
こと料金の不公平の面では、部分自由化は大失敗です。

もっとも、この傾向は、日本のほかの電力会社でも大なり小なり起きています(沖縄電力を除き)
つまり、産業政策として、「大口電力が安くなるように」というバイアスが働いてもいるせいでもあるでしょう。

これを、輸出のためのダンピングと取るか、当然の「保護」と取るかは、立場にもよると思いますが。
競争力を保つための「保護」という気持ちも、なんとなくわかります。
韓国などは、電力公社(専売権を持っています)が、
国策の電気料金値下げのために、定常的な大赤字を強いられている、というほどですから。

が、そのダンピングをしたあとでさえ、電気料金が国際比較で高いというのはなぜなのでしょうか。



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テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

老荘思想の人間が、論語の一節を引用する
古書にいう

己所不欲。勿施於人。

己の欲せざるところ、人に施すことなかれ

~~~~~~~~~~~~~~~~

なるほど、私の周囲で放射性物質を含むガレキを燃やすのは、断じて許せない。
その「私」が日本全国でつながったとしたら、
どこで燃やすことも許されるわけがない。

人(他人)も本人にとっては、かけがえのない「私」なのである。

ここに1万Bq分の汚染されたモノがあって、仮に燃やしたとしよう。
1万Bq分の灰が、より高濃度に土壌汚染されている場所で燃やされたら、
なるほど、土壌の汚染値の平均値を高くすることはないだろう。
しかし、それは、平均値を高くすることはなくても、
「空中に漂う放射性の微粒子を、1万Bq分新たに発生させる」
という点では、どこで燃やしても、まったく同じである。

Bqの単位の定義を思い出してほしい。
「1個の放射線を1秒間に出す能力」
である。

非常に雑駁な言い方すれば、細胞1個へ「攻撃」を加える回数、といってもいいだろう
(その攻撃が有効か無効か、というのは、一種の確率論になり、また当たり所にもよる。当たり所別の効果の因子を入れたら、Svの単位系になる)

周囲(環境)がすでに高濃度に汚染されていようが、まったく汚染されていなかろうが、
その新たに発生する攻撃の能力は全く同じ。
同じように、どこかの「私」へ、攻撃が「まったく同じ頻度で」起きるのである。

だから、日本全国、どこであっても、ガレキは燃やしてはならないのだ。

なぜ、このようなシンプルな理屈が見えにくく、主張しにくくなっているのだろうか?


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テーマ:放射能汚染 - ジャンル:政治・経済